合同会社Baroqueでは、神奈川県横浜市に拠点を置き、神奈川県を中心に一都三県にて、荷揚げ・上棟建て方工事・上棟荷上げを請け負う企業です。
ここでは弊社で請負可能なこれら工事をご紹介いたします。お仕事のご依頼もしくは、求職者様のご応募の参考になればと思います。
どうぞご覧くださいませ。何かございましたらお気軽にお問い合わせください。

木造建築の骨格となる柱や梁、小屋材などの主要構造部を現場で組み立てる工事です。建築用語ではフレーミング工事とも呼ばれます。建方工事では、図面を正確に理解し、正確な測量や角度、位置の調整など、高い精度が求められます。また、施工に伴うリスクを低減するための安全対策や、様々な職種とのコミュニケーションをとり連携が欠かせません。

建築資材を指定された場所に運ぶ作業です。荷揚げは揚重（ようじゅう）とも呼ばれ、建築現場では欠かせない重要な工程です。搬入経路には障害物があることが多く、人力で運び込みます。資材によっては重く大きなものやデリケートなものがあるため、傷つけないように注意する必要があります。

木造建築物において、建物の柱や梁などの基本構造が完成した後に屋根を支える棟木を取り付ける工事です。上棟工事の流れは、1階の床を設置する⇒基礎と土台の上に柱と梁を設置する⇒2階以上の床を設置する⇒建物の最上部に棟木を設置するという順に行います。

合同会社Baroqueでは、木造住宅建築現場における荷揚げサービスで、高いお客様満足をいただいています。効率的かつ安全な作業を徹底し、現場の職人や現場管理者からの信頼を積み上げて参りました。合同会社Baroqueの丁寧な対応と迅速な作業は、スムーズな現場運営作りをサポートいたします。“成果は現場へ還元する”という想いのもと、これからも精進していく所存です。